BODA NOVA Signe Persson-Melin/ボダ・ノヴァ シグネ・ペーション・メリン コルク アイスバケツ(M) [Ags-207]
BODA NOVA Signe Persson-Melin/ボダ・ノヴァ シグネ・ペーション・メリン コルク アイスバケツ(M)
[Ags-207]
SOLD OUT
商品詳細
ボダ・ノヴァ シグネ・ペーション・メリン アイスバケツ ■スウェーデン *アンティーク
Signe Persson・Melinシグネ・ペーション・メリンの代表作品、ハンドメイドのアイスバケツが入荷しました。
あきのこないシンプルさが、1958年の発表から50年以上経過した今でも
新鮮なデザインとして世界中のSigne Persson・Melinファンを魅了しています。
コルクが可愛い雰囲気です。
【コンディション】
アンティークですので、多少の使用感はありますが良いコンディションです。
○原産国:スウェーデン
○メーカー:BodaNova
○デザイン:Signe Persson・Melin
○素材:コルク、他
○サイズ:φ15.5cm H13cm(蓋含むH15cm/持ち手含まず)
*アンティーク品は古いものですので、多少の汚れ、しみ、小傷や使用感など
ある場合がございますが、時代〈年月)の積み重ねであり、新品にはない
風合いや趣きをお楽しみください。
■Signe Persson-Melin/シグネ・ペリソン・メリン
1925年、スウェーデン南スコーネ地方生まれ。
80歳を過ぎた今でもなお現役で制作活動をしています。
1944年からコペンハーゲンのデザインスクール、Konstfack美術工芸学校で
陶芸やガラスなどの基礎を学びました。
1951年Sweden Malmoに個人のスタジオを開いたのち、Signe Persson・Melinの
デビューは1953年 Ingrid Dessauとともにストックホルムでの個展でした。
1955年ヘルシンボリの H55展覧会、スカンジナビアデザインを世界に認めさせた
(リンドベリのDomino発表)展示会でSigne Persson・Melinの名を一躍広めました。
1957年ストックホルム中央駅の壁画、アートデザインをAnders Osterlin(2011年没)
と行いました。
さらに1957年Erik Hoglundに次いで翌年1958年Lunning Prize賞を受賞しました。
1967〜77年Boda社在籍。1970〜95年 Nova社在籍。
1985年には、ストックホルムの国立芸術工芸デザイン大学の芸術、ガラスやセラミックスのアート部門初の女性教授となりました。
現在はマルメの自社スタジオで現役活動されていますので、運が良ければ会えるでしょう。
Signe Persson・Melinシグネ・ペーション・メリンの代表作品、ハンドメイドのアイスバケツが入荷しました。
あきのこないシンプルさが、1958年の発表から50年以上経過した今でも
新鮮なデザインとして世界中のSigne Persson・Melinファンを魅了しています。
コルクが可愛い雰囲気です。
【コンディション】
アンティークですので、多少の使用感はありますが良いコンディションです。
○原産国:スウェーデン
○メーカー:BodaNova
○デザイン:Signe Persson・Melin
○素材:コルク、他
○サイズ:φ15.5cm H13cm(蓋含むH15cm/持ち手含まず)
*アンティーク品は古いものですので、多少の汚れ、しみ、小傷や使用感など
ある場合がございますが、時代〈年月)の積み重ねであり、新品にはない
風合いや趣きをお楽しみください。
■Signe Persson-Melin/シグネ・ペリソン・メリン
1925年、スウェーデン南スコーネ地方生まれ。
80歳を過ぎた今でもなお現役で制作活動をしています。
1944年からコペンハーゲンのデザインスクール、Konstfack美術工芸学校で
陶芸やガラスなどの基礎を学びました。
1951年Sweden Malmoに個人のスタジオを開いたのち、Signe Persson・Melinの
デビューは1953年 Ingrid Dessauとともにストックホルムでの個展でした。
1955年ヘルシンボリの H55展覧会、スカンジナビアデザインを世界に認めさせた
(リンドベリのDomino発表)展示会でSigne Persson・Melinの名を一躍広めました。
1957年ストックホルム中央駅の壁画、アートデザインをAnders Osterlin(2011年没)
と行いました。
さらに1957年Erik Hoglundに次いで翌年1958年Lunning Prize賞を受賞しました。
1967〜77年Boda社在籍。1970〜95年 Nova社在籍。
1985年には、ストックホルムの国立芸術工芸デザイン大学の芸術、ガラスやセラミックスのアート部門初の女性教授となりました。
現在はマルメの自社スタジオで現役活動されていますので、運が良ければ会えるでしょう。