Boda Nova Signe Persson-Melin/シグネ・ペーション・メリン ティーポット&ウォーマー [Hbd-434]
Boda Nova Signe Persson-Melin/シグネ・ペーション・メリン ティーポット&ウォーマー
[Hbd-434]
SOLD OUT
商品詳細
Boda Nova Signe Persson-Melin/シグネ・ペーション・メリン ティーポット&ウォーマー ■スウェーデン *アンティーク
Signe Persson・Melin(シグネ・ペーション・メリン)の代表作品、コルクの持ち手の
ティーポット&ウォーマーが再入荷しました。
下段はウォーマーになっていて、キャンドルを置きティーポットを温めるものです。
ポットは直火ではご使用できません。
あきのこないシンプルさが、1958年の発表から50年以上経過した今でも
新鮮なデザインとして世界中のSigne Persson・Melinファンを魅了しています。
【コンディション】
アンティークですので、多少の使用感や小傷はありますがヒビ欠けな良いコンディションです。
○原産国:スウェーデン
○メーカー:BodaNova
○デザイン:Signe Persson・Melin
○素材:ガラス
○サイズ:H12.5cm(蓋含まず)(H20.7cm持ち手含む)、 底Φ:15cm(ポット)
H:10cm Φ:16cm(ウォーマー)
*アンティーク品は古いものですので、多少の汚れ、しみ、小傷や使用感など
ある場合がございますが、時代〈年月)の積み重ねであり、新品にはない
風合いや趣きをお楽しみください。
■Signe Persson-Melin/シグネ・ペリソン・メリン
1925年、スウェーデン南スコーネ地方生まれ。
80歳を過ぎた今でもなお現役で制作活動をしています。
1944年からコペンハーゲンのデザインスクール、Konstfack美術工芸学校で
陶芸やガラスなどの基礎を学びました。
1951年Sweden Malmoに個人のスタジオを開いたのち、Signe Persson・Melinの
デビューは1953年 Ingrid Dessauとともにストックホルムでの個展でした。
1955年ヘルシンボリの H55展覧会、スカンジナビアデザインを世界に認めさせた
(リンドベリのDomino発表)展示会でSigne Persson・Melinの名を一躍広めました。
1957年ストックホルム中央駅の壁画、アートデザインをAnders Osterlin(2011年没)
と行いました。
さらに1957年Erik Hoglundに次いで翌年1958年Lunning Prize賞を受賞しました。
1967〜77年Boda社在籍。1970〜95年 Nova社在籍。
1985年には、ストックホルムの国立芸術工芸デザイン大学の芸術、ガラスやセラミックスのアート部門初の女性教授となりました。
現在はマルメの自社スタジオで現役活動されていますので、運が良ければ会えるでしょう。
Signe Persson・Melin(シグネ・ペーション・メリン)の代表作品、コルクの持ち手の
ティーポット&ウォーマーが再入荷しました。
下段はウォーマーになっていて、キャンドルを置きティーポットを温めるものです。
ポットは直火ではご使用できません。
あきのこないシンプルさが、1958年の発表から50年以上経過した今でも
新鮮なデザインとして世界中のSigne Persson・Melinファンを魅了しています。
【コンディション】
アンティークですので、多少の使用感や小傷はありますがヒビ欠けな良いコンディションです。
○原産国:スウェーデン
○メーカー:BodaNova
○デザイン:Signe Persson・Melin
○素材:ガラス
○サイズ:H12.5cm(蓋含まず)(H20.7cm持ち手含む)、 底Φ:15cm(ポット)
H:10cm Φ:16cm(ウォーマー)
*アンティーク品は古いものですので、多少の汚れ、しみ、小傷や使用感など
ある場合がございますが、時代〈年月)の積み重ねであり、新品にはない
風合いや趣きをお楽しみください。
■Signe Persson-Melin/シグネ・ペリソン・メリン
1925年、スウェーデン南スコーネ地方生まれ。
80歳を過ぎた今でもなお現役で制作活動をしています。
1944年からコペンハーゲンのデザインスクール、Konstfack美術工芸学校で
陶芸やガラスなどの基礎を学びました。
1951年Sweden Malmoに個人のスタジオを開いたのち、Signe Persson・Melinの
デビューは1953年 Ingrid Dessauとともにストックホルムでの個展でした。
1955年ヘルシンボリの H55展覧会、スカンジナビアデザインを世界に認めさせた
(リンドベリのDomino発表)展示会でSigne Persson・Melinの名を一躍広めました。
1957年ストックホルム中央駅の壁画、アートデザインをAnders Osterlin(2011年没)
と行いました。
さらに1957年Erik Hoglundに次いで翌年1958年Lunning Prize賞を受賞しました。
1967〜77年Boda社在籍。1970〜95年 Nova社在籍。
1985年には、ストックホルムの国立芸術工芸デザイン大学の芸術、ガラスやセラミックスのアート部門初の女性教授となりました。
現在はマルメの自社スタジオで現役活動されていますので、運が良ければ会えるでしょう。