Signe Persson-Melin THE/シグネ・ペーション・メリン ティーケース [Hji-102]
Signe Persson-Melin THE/シグネ・ペーション・メリン ティーケース
[Hji-102]
SOLD OUT
商品詳細
Signe Persson-Melin THE/シグネ・ペーション・メリン ティーケース
Signe Persson-Melin/シグネ・ペーション・メリンがデザインしたティーケースです。
1955年にヘルシンボリで開催されたデザイン博覧会「H55」展で発表した
人気のシリーズが多数入荷しました。
素焼きと優しい色合いのコンビ、コルクの蓋も可愛らしく
Signe Persson Melin(シグネ・ペーション・メリン)の素敵なデザインです。
【コンディション】
アンティークですが、使用感少なくヒビ欠けもなく良いコンディションです。
○原産国:スウェーデン
○デザイン:Signe Persson・Melin
○素材:セラミック
○サイズ:Φ8.5cm H8.7cm (蓋をしてH10cm)
*アンティーク品は古いものですので、多少の汚れ、しみ、小傷や使用感など
ある場合がございますが、時代〈年月)の積み重ねであり、新品にはない
風合いや趣きをお楽しみください。
■Signe Persson-Melin/シグネ・ペーション・メリン
1925年、スウェーデン南スコーネ地方生まれ。
80歳を過ぎた今でもなお現役で制作活動をしています。
1944年からコペンハーゲンのデザインスクール、Konstfack美術工芸学校で
陶芸やガラスなどの基礎を学びました。
1951年Sweden Malmoに個人のスタジオを開いたのち、Signe Persson・Melinの
デビューは1953年 Ingrid Dessauとともにストックホルムでの個展でした。
1955年ヘルシンボリの H55展覧会、スカンジナビアデザインを世界に認めさせた
(リンドベリのDomino発表)展示会でSigne Persson・Melinの名を一躍広めました。
1957年ストックホルム中央駅の壁画、アートデザインをAnders Osterlin(2011年没)
と行いました。
さらに1957年Erik Hoglundに次いで翌年1958年Lunning Prize賞を受賞しました。
1967〜77年Boda社在籍。1970〜95年 Nova社在籍。
1985年には、ストックホルムの国立芸術工芸デザイン大学の芸術、ガラスやセラミックスのアート部門初の女性教授となりました。
現在はマルメの自社スタジオで現役活動されていますので、運が良ければ会えるでしょう。
Signe Persson-Melin/シグネ・ペーション・メリンがデザインしたティーケースです。
1955年にヘルシンボリで開催されたデザイン博覧会「H55」展で発表した
人気のシリーズが多数入荷しました。
素焼きと優しい色合いのコンビ、コルクの蓋も可愛らしく
Signe Persson Melin(シグネ・ペーション・メリン)の素敵なデザインです。
【コンディション】
アンティークですが、使用感少なくヒビ欠けもなく良いコンディションです。
○原産国:スウェーデン
○デザイン:Signe Persson・Melin
○素材:セラミック
○サイズ:Φ8.5cm H8.7cm (蓋をしてH10cm)
*アンティーク品は古いものですので、多少の汚れ、しみ、小傷や使用感など
ある場合がございますが、時代〈年月)の積み重ねであり、新品にはない
風合いや趣きをお楽しみください。
■Signe Persson-Melin/シグネ・ペーション・メリン
1925年、スウェーデン南スコーネ地方生まれ。
80歳を過ぎた今でもなお現役で制作活動をしています。
1944年からコペンハーゲンのデザインスクール、Konstfack美術工芸学校で
陶芸やガラスなどの基礎を学びました。
1951年Sweden Malmoに個人のスタジオを開いたのち、Signe Persson・Melinの
デビューは1953年 Ingrid Dessauとともにストックホルムでの個展でした。
1955年ヘルシンボリの H55展覧会、スカンジナビアデザインを世界に認めさせた
(リンドベリのDomino発表)展示会でSigne Persson・Melinの名を一躍広めました。
1957年ストックホルム中央駅の壁画、アートデザインをAnders Osterlin(2011年没)
と行いました。
さらに1957年Erik Hoglundに次いで翌年1958年Lunning Prize賞を受賞しました。
1967〜77年Boda社在籍。1970〜95年 Nova社在籍。
1985年には、ストックホルムの国立芸術工芸デザイン大学の芸術、ガラスやセラミックスのアート部門初の女性教授となりました。
現在はマルメの自社スタジオで現役活動されていますので、運が良ければ会えるでしょう。